いつもご訪問ありがとうございます。
Professional Support 代表の古川真行です。
何度もお伝えしていますが、朝ご飯は必要ないと思います。
私少なくとも10年は食べていません。
あ、旅行先のビュッフェは別ですよ(笑)
一日の一食目は大体14~15時の間。
それまでは水分のみ。
空腹を我慢しているわけでもなく。
ただただ自然体です。
晩ご飯をちゃんと食べているのなら、人の身体ってそんなに燃費の悪いことはありません。
12時間経って胃と腸の中がすっからかんにはならないですよ。
朝起きた状態ってプチ断食に近い状態ですよね。
その状態で固形物を胃に放り込むと、内臓負担も高いです。
よ~く考えると、朝ごはんを食べる必要ってなくなってきます。
わざわざ食べなくてもいいのでは。
食い意地が張っているので…食べることが好きなので…
このようなお話しも聞きます。
いえいえ、ほんとうに食べることが好きなら、空腹を感じていない状態で食そうとは思わないのですよ。
空腹は最高のスパイスといいますものね。
なんとなくで食べたり、何を食べたか覚えていないなんてこともないです。
この手の返しの方は、空腹を埋めるためだけに食べ過ぎている方が多くみられます。
満腹感はストレスを麻痺させますからね。
ストレス解消ではなく麻痺。
ストレスを軽減させるために満腹にする。
しかし、食べ過ぎて自己嫌悪。
この輪の中からは、なにか手を打って出ないといけませんね。
少し脱線しましたが、朝ごはんは必要ないのではってことです。
最後までお付き合いありがとうございました。