いつもご訪問ありがとうございます。

Professional Support 代表の古川真行です。


本日は、加圧トレーニング時に起こるうっ血痛についてお話ししたいと思います。

加圧トレーニングは血管に適度な制限をかけますので、制限部位に独特のうっ血痛が走ります。

例えば指の先端を片手でをグーッと握ってしばらく経つと、色が青紫になり軽く痺れてきますよね?

その状態を敢えて作るわけです。


なので、強く握れば握るほどその症状も強くなりますので、
加圧ベルトでの制限圧を上げれば上げるほど、そのうっ血痛も強くなるわけです。

では、加圧トレーニング時には、必ずその強いうっ血痛を我慢し続けなければいけないのか?

それはまた別の問題です。

非常に簡単に説明すると、制限圧を上げれば上げるほど、加圧効果というものは比例して上がります。(もちろん限度はあります)

しかし、加圧の施術を受けているクライアントが、どの程度までなら不安を感じずモチベーションを保ってトレーニングし続けれるのかは、全くの別問題なのですよね。

そこは、トレーナーとトレーニーのコミュニケーションが大事になります。


こんなに辛いのに、トレーナーさんが大丈夫と言うので、
自分の本心は言えず、もう通うのを止めちゃいました…。

このような話しは、今まで1,00件近く聞きました(笑)

そのクライアントに対する適正圧と、クライアントが出来る制限圧はまた別なのですよね。

これは加圧トレーニングは関係なく、相互がどれだけコミュニケーションを取れているかがポイントです。

加圧トレーニングはマンツーマンでの特殊なトレーニング法になりますから、加圧トレーニングの知識より、クライアントとのコミュニケーション能力の方が必要なのかも知れません。

私の経験上、ちゃんとコミュニケーションの取れたクライアントの目的達成率は100%で、コミュニケーションの取れなかったクライアントの目的達成率は0%です。

ここに運動効果は関係ないのにね(汗)


制限圧がきつ過ぎても言い出せず我慢をしているあなた、
無理を通しても絶対に目的達成はできません。

きつ過ぎる旨をトレーナーに伝えましょう。

それが通じないのなら、そのスタジオとはさよならしましょう(笑)


最後までお付き合いありがとうございました。